thick day, thin clerk
今日はまだ終わっていないけれど、かなり高密度な日となった。
たまに不定期で、僕の家では知多三河連合(chita-mikawa united;知多連)という飲み会が
開かれるのですが、昨夜結構久々に執り行われまして、酒と音楽を浴びながら談笑するという
最高の飲み会です。
はるばるこんな僻地まで来てくれる人たちには本当に感謝。
思えば、知多連明けの朝ってのは、なんだかいい具合に晴れている気がします。
(今回は少し曇りだったかな…)
とにもかくにも、感謝!です。連合&ゲストの皆様、また宜しく。
夕方からはバンドの久々の練習。
ベースのwillが発熱不在となったが、3人で頑張った。
新曲をプレゼン、まあなかなかなんじゃない??
11月のイベントでは、ちょっと頑張っちゃいたいですな。
バンドにも感謝、感謝。俺は幸せ者。
明日からは、お仕事エンヤコラです。
And Then Nothing Turned Itself Inside-Out [輸入盤CD] (OLE3712)
- アーティスト: Yo La Tengo,ヨ・ラ・テンゴ
- 出版社/メーカー: Matador
- 発売日: 2000/02/22
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愛すべき king of US indee。おとなしい顔して凄いよね。
だから俺も全身ユニクロでもいいのです。
at ramasamy’s house
今日は先述したとおり、インド人の教授の家を訪問しました。
俺のことを覚えていてくれて嬉しかった!
意外と数年前の俺の言動など正確に覚えていて、嘘はつけないと思った。
あっというまの3時間だったのでした。
教授夫人の手料理を食べ過ぎて(勿論美味しくて)、苦しいです。
明日の夜まで何も食べなくてもOKな位。
- アーティスト: Kula Shaker
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インドかぶれといえばこのバンド。hey dudeでぶっとばされた高3の頃が懐かしい。
hushの方が有名なのだろうがカバーだということを知らない人もいるのかも。
休み明け初週終わり
盆休み明けの1週間が終わりました!
冴えないとこと頑張れたとこと…色々ですね。
今週末はメンバー都合つかずバンドは停止。
来週を待とう。
明日は、学生時代お世話になったことのあるインド人の教授に会いに行きます。
その教授を訪ねてインドを訪れたこともあります。
vividかつexperimental、今でも色褪せない極彩色の体験でした。
そんなわけでインドはまた行きたい国第一位です。
お腹を壊したのもいい思い出です。
- アーティスト: VENUS PETER
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venus peter再結成だそうで。1年間限定。
声がかっこいい。
夏休み終了
僕の夏休み、今日で終わりです。
正に瞬きをしている間に終わってしまった!楽しい時ほど何とやらとは言いますが。
休み中の詳細は綴るのも読むのも面倒なので割愛します。
バンドのほうは、進捗殆ど無し…まあぼちぼちいきますか。
- アーティスト: Statistics
- 出版社/メーカー: Jade Tree Records
- 発売日: 2005/07/12
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大阪のレコード屋にてリコメンドされていた盤。
聞きやすい感じです。また行きたい。
暑さに可笑しくなっている。
盆休みに入っています。予定が有ったり無かったり、休み前のツケを払っていなかったり。
そんなわけで、手放しで楽しめる感じじゃないです。
それでもツケには手付かず…だったりして??
日記もご無沙汰だったということで、盆休みに入ってからの回顧をば。
6日
昼間は出勤。予想以上に長く会社に居る事となった。
夜は安城市の七夕祭というやつに行って来た。だんすぽという踊りを
見てきました。楽しそうで良かった!
老いも若きも男も女も、同じ衣装を着て、音楽に合わせて踊っていた。
踊ることも勿論楽しいのだろうが、
人が集まって
衣装を揃えて…
とかっていう共同体意識を楽しんでいるんだろうな〜と。
俺には縁は無いんだろうな〜と。
7日
昼からまた七夕祭に少し行った、
万博の絡みなのか知らないが、アフリカのどこかのパーカッショニストご一行が
来てて、野外ステージでパフォーマンスしてました。
それがもう滅茶苦茶に格好良くて。しばし感激。
お客はしーんとしてたけど。あれ見て何も感じなかったのか??
夜はバンドの若きギタリスト(怠惰な学生)とミーテ&ジャム。
体調不良ということもありノンドラッグ。
ジャムったり、過去の録音を聞いて『この部分いいねー/なんだこりゃ』みたいな
話をした。
結局、どの曲から纏めていくかという問いにも、『全部それなりにいいね』という
無邪気な結論によって答えは出なかった。
勿論、こないだ下呂に行った時にアコギで書いた曲をなんとなく形に出来たことは
収穫でした。お疲れ様!
8日
学生時代の友人たちと酒を。久々に会って、楽しい気分だった。
途中から俺のネタばかりとなってしまったが…おーいお前ら…。
本気なのか冗談なのか。
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ぶっ飛ばされてください。
アルバムはまだ??
july has gone.
7月も終わりだね。あっという間でした。学生諸君は夏休みでしょう。
そんなことさえよくわからなくなっている最近。
29日の晩は、バンドの新ベーシストのwill greene氏の家を訪れた。
酒はいってたけど、そこそこシリアスな話は出来たし、何より音楽に対して凄くポリシーを持っていて、誠実なのだということを感じた。
彼の好きなバンド(たくさんあってはっきり覚えていない、主に90年代中盤のUSのインディ)のレコードを色々聞かせてもらった。
あと俺のMTRにギターを3本繋げてジャムったりした。
レコード聞いててほんとに『かっこいいなあ、これだ!』という感覚と、
更に俺たちの感性が相性悪くないことを実感した。
このバンドは、
無精ひげの冴えないダメ社会人、
怠惰な学生、
一見オタクなカナダ人、
外見はおちゃらけ気味なアメリカ人
というかなり一見予測不可能なバンドですが(みんなごめん、悪く言っているつもりは無い)、
なんだか本当に面白くやっていけそうな気がします。
ドラムのquincyが8月中は休暇でカナダに帰るため、フルメンバーでの練習は出来ないが、
少しでも前に進みたいね。
土日は地元の悪友と下呂温泉に行って来た。たのしめた、ぞ!
- アーティスト: Hum
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多分willの家で聞いたレコードのうちの一枚…のはず。
全然知らないけど、これから勉強していこう。
クレームとか何とか
仕事の話。
今日は合わせて3件のクレームがあった。
比較的かわいいものだったので良かったけど。
皆様、ご迷惑をおかけしました。
と同時に、僕の親父の誕生日でした。
御歳57。これからもよろしく。
親父の替わりにプレゼント3件だったのかな??ねえ神様!
- アーティスト: ザ・ビートルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1998/03/11
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通称ホワイトアルバム。
2枚目のA面の初めがバースデイ。
それはさておき、すごくかっこいい。
デアプルーデンス、ホワイルマイギター〜、ヘルタースケルター…
やっぱり最強/最高のロックバンドのひとつなんだな、ビートルズは。