july has gone.
7月も終わりだね。あっという間でした。学生諸君は夏休みでしょう。
そんなことさえよくわからなくなっている最近。
29日の晩は、バンドの新ベーシストのwill greene氏の家を訪れた。
酒はいってたけど、そこそこシリアスな話は出来たし、何より音楽に対して凄くポリシーを持っていて、誠実なのだということを感じた。
彼の好きなバンド(たくさんあってはっきり覚えていない、主に90年代中盤のUSのインディ)のレコードを色々聞かせてもらった。
あと俺のMTRにギターを3本繋げてジャムったりした。
レコード聞いててほんとに『かっこいいなあ、これだ!』という感覚と、
更に俺たちの感性が相性悪くないことを実感した。
このバンドは、
無精ひげの冴えないダメ社会人、
怠惰な学生、
一見オタクなカナダ人、
外見はおちゃらけ気味なアメリカ人
というかなり一見予測不可能なバンドですが(みんなごめん、悪く言っているつもりは無い)、
なんだか本当に面白くやっていけそうな気がします。
ドラムのquincyが8月中は休暇でカナダに帰るため、フルメンバーでの練習は出来ないが、
少しでも前に進みたいね。
土日は地元の悪友と下呂温泉に行って来た。たのしめた、ぞ!
- アーティスト: Hum
- 出版社/メーカー: RCA
- 発売日: 1995/04/11
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
多分willの家で聞いたレコードのうちの一枚…のはず。
全然知らないけど、これから勉強していこう。